薄毛になりやすい人の4つの特徴

 

薄毛になりやすい人は4つ特徴があります。

 

父親も薄毛である人

 

男性ホルモンのテストステロンが酵素の働きでジヒドロテストステロンと呼ばれる物質に変化し毛乳頭細胞の受容体に取り込まることでヘアサイクルの成長期が短くなってしまいます。そして成長期が短くなることで細くて短い髪の毛が生えてくるようになり、さらには抜け毛が進行して薄毛になってしまいます。
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ちなみに毛乳頭細胞の受容体の感度には個人差があり感度が低い人はヘアサイクルに変化は見られず感度が高い人だけ薄毛の症状が出てきます。そしてこの受容体の感度は体質によるもので、その体質は遺伝により決まってきます。なので父親が薄毛の人はその子供も体質を受け継ぎ薄毛になりやすいので予防をしっかりとする必要があります。

 

 

生活習慣が不規則である人

 

血流が悪化すると毛球の成長が滞り、頭皮の筋肉が弱体化して抜け毛が増えてしまいます。髪は毛細血管より栄養補給をしているので血行が悪くなれば栄養が不足し抜け毛が増えてしまいます。そして血行不良は生活習慣に密接に関係していると言えます。

 

例えば塩分の過剰摂取が続くと高血圧になってしまいます。だから濃い味付けのモノが好きな人は高血圧により血流が悪化し心臓から離れた場所にあり、生命維持には関係がない頭頂部の血行不良になるリスクが高いと言うことが出来ます。さらに脂肪分の多い食事をすると男性ホルモンのテストステロンの分泌量が増えてヘアサイクルの成長期が短くなる恐れがあります。

 

また運動不足な人は血流が悪くなってしまうので、適度な運動をする習慣をつけて下さい。その他にも寝不足な状態が続くと抜け毛が増えてしまいます。その理由は髪の毛は血液中に含まれているリンパ球の数が多ければ丈夫な髪の毛が生えてきます。ですが睡眠不足な状態が続いた場合はリンパ球がきちんと生成できなくなり健康的な髪の毛が生えてきません。それからアルコールの過剰摂取もNGで、アルコールには利尿作用があり、体内の水分が排出されてしまうので水分が不足し血流悪化に繋がります。

 

 

 

ストレスが溜まっている人

 

 

ストレスが上手に発散できないと毛穴に常在するマセラチア菌が増えて毛穴より出る皮脂に含まれる成分を分解してしまいます。その結果炎症が起こり、遊離脂肪酸(中性脂肪)となって肌への刺激となって痒みや赤みといった症状が出てしまいます。炎症の対策をせずに放置したら症状が悪化し毛穴にダメージを残り抜け毛の原因となってしまいます。またストレス状態が続くと自律神経が乱れて血行が悪くなってしまうのでそれも髪の毛に影響を与えます。

 

 

紫外線対策をしていない人

 

長い時間紫外線を浴びると髪の毛の水分が蒸発し髪の強度が低下することで切れやすくなってしまいます。髪の毛には自己修復能力がないので一度ダメージを受けると回復せずに毛量は減少してしまいます。さらに紫外線は肌の老化を促進するので薄毛の予防の為にはきちんと紫外線対策をすることが必要です。頭皮には日焼け止めを塗るわけにはいかないので帽子をかぶる、日傘をさす、日焼け止めサプリを摂取するといった対策を行うようにして下さい。"